inzak編集部紙袋のようなランチバッグをご紹介します。アメリカやヨーロッパでよく見かけるランチ袋をモチーフにしたものや、耐久性・耐水性にすぐれたタイベックを使って作られたものなどをピックアップ。保冷機能が付いているなど実用性も兼ね備えたアイテムをチョイスしています。大人心をくすぐるおしゃれなデザインのランチバッグを持って、優雅なひとときを味わってみてはいかがでしょうか。
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BAGWORKS（バッグワークス）LUNCHMAN（ランチマン）
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Luckies（ラッキーズ）Brown Paper Bag（ブラウンペーパーバッグ）
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CDC BROWN CANVAS BAG（ブラウンキャンバスバッグ）fab95v1
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UASHMAMA（ウォッシュママ）ランチバッグ
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SIWA（紙和）ランチバッグ
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紙袋のようなランチバッグ5選
見た目以上に丈夫。BAGWORKS（バッグワークス）LUNCHMAN（ランチマン）
出典元：rakuten.co.jp
1954年に兵庫・豊岡で創業した『BAGWORKS（バッグワークス）』。職業ごとに特化したカバンの機能や特徴を活かし、日常生活で使える丈夫で機能的なバッグを作りつづけています。この『LUNCHMAN（ランチマン）』は、アメリカやヨーロッパでよく見かけるクラフト紙のランチ袋をモチーフにしたランチバッグ。防水機能を持たせるために、厚手の綿にパラフィン加工をほどこしています。内側には保温保冷シートを入れ、弁当やペットボトルの温度をキープ。蓋どめに使われているのは、植物タンニンなめしの本革です。カラーはベージュとネイビーの2種類がラインアップ。ビジネスでもレジャーでも活躍してくれるランチバッグです。
映画のワンシーンのように。Luckies（ラッキーズ）Brown Paper Bag（ブラウンペーパーバッグ）
出典元：rakuten.co.jp
『Luckies（ラッキーズ）』は、2005年にスタートしたイギリスのブランドです。世界中の有名ショップと取引をしながら、高品質で斬新なアイテムを次々と生みだしています。この『Brown Paper Bag（ブラウンペーパーバッグ）』は、耐水性・耐久性にすぐれたタイベックで作られているランチバッグです。内側にアルミ保冷・保温シートが貼ってあるため、ランチボックスを入れる弁当バッグとして使うのはもちろん、お買い物袋としても役にたってくれます。絵になるような使いこんだ風合いを醸しだす、デリ風紙袋バッグです。
くしゃっとした風合い。CDC BROWN CANVAS BAG（ブラウンキャンバスバッグ）fab95v1
出典元：rakuten.co.jp
『CDC』の『BROWN CANVAS BAG（ブラウンキャンバスバッグ）』は、ほどよく固めの国産キャンバスを使い、どこにでもある茶色の紙袋風に作られたアイテムです。特殊パラフィン加工がほどこされているので防水性能もあり、本物の紙袋のように折りまげたり折りかえしたりして好みの形にアレンジできます。ボディは床やデスクに置いても邪魔にならない四角いフォルムに。使わないときはぺたんこにたたんでおけるので、収納場所も取りません。サイズはMとLの2種類が用意されています。くしゃっとしたラフな風合いが魅力の、遊びごころあふれるランチバッグです。
水で洗える斬新なバッグ。UASHMAMA（ウォッシュママ）ランチバッグ
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イタリアの4人姉妹によって作られた家族経営の会社『Le sorelle（ラ ソレッラ）』の『UASHMAMA（ウォッシュママ）』は、洗える特殊な紙を使った製品を手がけるプロジェクトです。このランチバッグもセルロース100パーセントで作られ、洗うことができるのが特徴。イタリアの学生や労働者がお昼を入れた袋を元にデザインされています。ボディ上部には、持ち運びがスムーズになる革製の持ち手付きです。カラーはアヴァーナ・ブラック・グレーの全3色展開。イタリア・トスカーナ州で受けつがれる伝統的な技術とユニークで斬新なアイデアが組み合わさって生まれた、自然にやさしいハンドメイドランチバッグです。
和紙の表情。SIWA（紙和）ランチバッグ
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『SIWA（紙和）』は、1974年に設立した山梨・市川大門の和紙メーカー「大直」が、工業デザイナーの深澤直人と共に作るプロダクト。破れない障子紙「ナオロン」をくしゃくしゃにすることで風合いを出しています。このランチバッグは、ちょっとしたお出かけで最低限の持ち物を入れるのにちょうどいいサイズ。水に濡れても破れない素材なので、雨の日でも安心です。使い込むほどに風合いが増していくのも特徴で、経変変化を楽しみながら長く使うことができます。シンプルながら、和紙のくしゃっとしたシワ感が魅力のランチバッグです。
紙袋風のランチバッグで優雅にお出かけ
どこか懐かしい雰囲気とノスタルジックな印象をもたらす、紙袋風のランチバッグ。そのまま脇にかかえたり無造作に手で持って出かければ、まるで海外の市場やおしゃれなパン屋さんの帰り道を歩いているような気分に浸れます。ミニマルなデザインながらガラリと雰囲気を変える魅力があるので、人とは違ったランチバッグを持ちたい方にもおすすめです。
TOP画像：rakuten.co.jp
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