丼に使えるお弁当箱5選をご紹介します。ご飯と具を分けて入れられるものや保温性にすぐれたものなど、丼や麺類にぴったりのランチボックスをピックアップしました。後乗せしたり電子レンジで加熱したりすることで、朝の作りたてをそのままおいしく楽しめる弁当箱を厳選。ランチタイムの幅がさらに広がること請け合いです。
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ASVEL(アスベル)カフェ丼ランチ 保温弁当箱 HLB-CD620
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スケーター 丼タイプ 弁当箱 830ml ブルックリン 電子レンジ対応 PDN9_367366
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サブヒロモリ ナチュラルブランチ キャリーランチ ボウルフラット
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パール金属 ほかどん 特盛 880ml
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逸品社 Ya'Hhome(ヤホーム)HANGO ランチボックス
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更新情報
- 2022/08/14「サブヒロモリ ナチュラルブランチ キャリーランチ ボウルフラット」追加
丼に使えるランチボックス5選
ASVEL(アスベル)カフェ丼ランチ 保温弁当箱 HLB-CD620
出典元:amazon.co.jp
1971年に創業した奈良県の『ASVEL(アスベル)』は、合成樹脂を使ったプロダクトを作る総合日用品メーカーです。こちらは真空断熱構造により保温力・保冷力にすぐれた弁当箱。料理の温度をそのままにランチを楽しむことができます。丼ものに使えるだけでなく、夏は冷やし中華や冷製パスタなど冷たい料理にも。シンプルでかさばらず、汁漏れもしにくい使いやすい構造です。電子レンジ・食洗器にも対応しています。500ml・620ml・800mlの3サイズで、カラーもそれぞれ数パターンがラインアップ。ランチの幅を増やして楽しくしてくれるお弁当箱です。
お手頃価格ですが保温力があると思います。
朝7時半頃に詰めたお弁当がお昼13時頃もぽかぽかしています。
女性には分量も丁度いいと思います。出典元:amazon
スケーター 丼タイプ 弁当箱 830ml ブルックリン 電子レンジ対応 PDN9_367366
出典元:rakuten.co.jp
1938年に奈良県で創業した『スケーター』は、プラスティック家庭日用品などを作るメーカーです。こちらは、ミリタリーライクなカラーがメンズライクでかっこいい雰囲気を醸し出す弁当箱。840mlと大容量なため、男性のお弁当箱にぴったりです。中ブタは汁もれ防止のパッキン付きで、パスタ・麺類など汁気の多い具材もOK、指がかかりやすく開けやすい形状になっているのもポイント。フタは運びやすい持ち手付きです。上段と下段でご飯と具材に分けて入れておけば、ふやけることなく食べられます。もちろん丼だけでなく、ご飯とおかずを分けたワンプレート風に使うのもアリですよ。
かわいいボウル型。サブヒロモリ ナチュラルブランチ キャリーランチ ボウルフラット
出典元:rakuten.co.jp
1948年に東京で創業した『サブヒロモリ』は、弁当箱を中心としたランチ用品や生活雑貨の企画・製造メーカー です。こちらは、「丼ものはご飯と具材を」「麺類はたれやつゆを分けて」持って行くことができるボウル型弁当箱。間仕切りが付いていますが取り外し可能なので、丼ものの時は仕切りを外してたっぷり具材を入れられます。フタや外容器を外せば電子レンジも使用可能。パーツが細かく分解できるので、洗いやすいのもうれしいですね。中段のフタにはパッキンが付いているので、持ち運び時の安定感もアップ。かわいいルックスもおすすめポイントです。
中3の娘に購入しました。
丼ものもお弁当にできて重宝してます。
毎日のお弁当作りのレパートリーが広がって助かってます。出典元:楽天市場
パール金属 ほかどん 特盛 880ml
出典元:rakuten.co.jp
新潟・燕三条の『パール金属』が作るお弁当箱「ほかどん」の特盛880ml。名前の通り大容量で、真空二重構造で朝作った温かいご飯やおかずをそのままランチタイムでいただけるどんぶり型の保温弁当箱です。牛丼・カレーライス・ロコモコなど、普通の弁当箱では入れづらいものも楽しめます。ご飯容器に540ml・おかず容器に340ml入り、ご飯容器はご飯茶碗約2.7杯分。シリコーン蓋付き容器で、つゆだくの料理でも安心です。蓋を外せば電子レンジもOK。蓋は2点ロックでカチッと固定できます。カラーはネイビー・クリーム・レッドの3種類。とにかくたくさん食べたい!普通の弁当箱だと物足りない!という人におすすめです。
毎日 お弁当持参の中2の息子用に。
朝 炊きたてのご飯を入れて、昼には温かい程でもなく冷めてもなくで食べれるそうです。
カレーや中華丼、親子丼など入れて持たせましたが 溢れることもなく メニューが増えて喜んで使っています。洗い物も隅々まで綺麗に洗えますよ。出典元:楽天市場
逸品社 Ya'Hhome(ヤホーム)HANGO ランチボックス
出典元:amazon.co.jp
1981年に横浜で創業した『逸品社』の『Ya'Hhome(ヤホーム)』は、思わずヤッホー!と叫びたくなるアウトドアグッズのブランド。こちらはキャンプ・登山などでおなじみの「飯盒(はんごう)」をイメージしたランチボックスです。丼専用というわけではないですが、深さがあるため丼にもピッタリ。カラーバリエーションは4色展開で、メンズライクでミリタリーっぽい雰囲気もありながらユニセックスで使える可愛さも持っています。電子レンジ・食洗機もOK。SNS映えしそうなデザインが魅力のお弁当箱です。
丼に使えるお弁当箱でランチの幅を広げて
今回ご紹介したお弁当箱は、丼ものはもちろんカレーや麺類なども弁当にできるのが優れた点。お昼のバリエーションをぐっと広げてくれるので、普段用のお弁当箱と別に用意しておくのもおすすめです。
TOP画像:rakuten.co.jp