日本の伝統技術で作られた漆塗りが美しい箸

日本の伝統技術で作られた漆塗りが美しい箸

漆塗りがほどこされた、日本の伝統技術で作られた箸をご紹介します。太さと形を研究して使いやすさが追求されたものや、石川の伝統工芸品「山中漆器」の技術を贅沢に使ったものなど、高品質な箸をピックアップしました。高級感を醸しだしながら、カジュアルに使えるデザインの箸たち。毎日使うものだから、品質もデザインも妥協したくない人におすすめです。

高級感のある漆塗りの箸5選

ほどよい安定感。中川政七商店 拭き漆のお箸 八角 1405-0191

ほどよい安定感。中川政七商店 拭き漆のお箸 八角 1405-0191

出典元:rakuten.co.jp

『中川政七商店』の『拭き漆のお箸』は、箸の産地として有名な福井・若狭の地で作られています。水に強く硬い鉄木に、漆を塗っては布で拭き取る作業を繰りかえす「拭き漆」という技法を使った箸です。安定感と手への当たりのバランスがいい八角形に仕上げられています。箸先は角形でつかみやすいデザインに。天の部分のあでやかな真塗り(しんぬり)から、透明感を持つ色とやさしい質感が伝わってきます。細めと太めの2種類が用意され、カラーはそれぞれ朱・茶・黒の3種類がラインアップ。本当の良さを追求し、使いやすさが考えぬかれた高品質な箸です。

石川の高い技術が生んだ箸。我戸幹男商店 箸 桜

石川の高い技術が生んだ箸。我戸幹男商店 箸 桜

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1908年に石川で創業した『我戸幹男商店』。天然の木材を木地師が丁寧に焼きあげた、素材本来の木目を活かした漆器を作っています。この箸はなめらかな手触りの桜を使い、「木地の山中」と称される伝統工芸品「山中漆器」の国内トップクラスを誇る技術によって作られています。漆黒に染まった木地から上品な雰囲気が伝わってくる拭漆タイプで、使うほどに経年変化で味わい深くなる箸です。こだわりが詰めこまれたデザインで、毎日の食卓に美しさをもたらしてくれそうですね。

ポップなカラーで楽しい。漆琳堂(しつりんどう)aisomo cosomo(アイソモコソモ)箸

ポップなカラーで楽しい。漆琳堂(しつりんどう)aisomo cosomo(アイソモコソモ)箸 ポップなカラーで楽しい。漆琳堂(しつりんどう)aisomo cosomo(アイソモコソモ)箸のイメージ画像

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福井・鯖江の『漆琳堂(しつりんどう)』は、越前漆器を作っている1793年創業のメーカーです。『aisomo cosomo(アイソモコソモ)』は2010年に誕生したブランド。安らぎの質感・色合いを持つ漆器を、若い世代にも気軽に使ってもらいたいというコンセプトをもとに生まれたシリーズです。この箸は素材の鉄木に本漆を手塗りして作られています。やさしい手触りと、口に運んだときに感じられるしっとりとした感覚が特徴です。カラーはベージュ×ピンクをはじめ、6種類のポップなカラーがラインアップされています。和食にも洋食にも合う、多様化した現代の食卓にぴったりな箸です。

落ちついた佇まい。ゆとりの空間 栗原はるみ 箸 ドット LSO-0268 LSO-0269

落ちついた佇まい。ゆとりの空間 栗原はるみ 箸 ドット LSO-0268 LSO-0269

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家庭料理を中心としたアイデアあふれるレシピを生みだす栗原はるみ。『ゆとりの空間』では、オリジナルの食器やキッチン雑貨・インテリア小物・ウェアなどもデザインしている料理家です。この箸はマットな質感の塗りに水玉柄が入ったデザインで、落ちついた雰囲気を醸しだしています。口に入る箸先には天然漆を使用。カラーバリエーションは赤と黒の2つが用意されています。毎日の食事にそっと溶けこみ、おいしさを引きたててくれる使い勝手のいい箸です。

美しいコントラスト。RESTFOLK(レストフォーク)八角箸ビーワックス NT 桜

美しいコントラスト。RESTFOLK(レストフォーク)八角箸ビーワックス NT 桜 美しいコントラスト。RESTFOLK(レストフォーク)八角箸ビーワックス NT 桜のイメージ画像

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品質にこだわったメイド・イン・ジャパンのプロダクトを作りつづける『RESTFOLK(レストフォーク)』。用途にとらわれることなく使い手の表現で個性を生かせる傘や衣類、テーブルグッズをそろえるブランドです。この箸は素材に桜を使って八角形にし、持ちやすさを実現しています。ほとんど無色透明の蜜蝋によって、木地の色や木目がそのまま活かされているのもポイントですね。自然の風合いと、箸先に塗られた漆とのコントラストが美しい箸です。

漆箸の塗り直しを自分でするには

漆箸の塗り直しを自分でするにはのイメージ画像

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漆塗りの箸は使っていくうちに少しずつ塗装が剥がれてしまうもの。メーカーに塗り直しをお願いする場合もありますが、自分で行うこともできます。箸全体に紙ヤスリをかけ元の塗装をはがしたあと、テレピン油で薄めた生漆(きうるし)を塗装。乾燥させたら再度紙ヤスリをかけ漆を塗り、この行程を何度か繰りかえせば完成です。DIYで塗り直しをすれば、もっと愛着が湧くかもしれませんね。ただし色が付いた箸は難しいと思うので、色付きの箸を使っている人は注意してください。

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