スリムなマガジンラックや壁掛けラックで部屋をすっきりおしゃれに

部屋に雑誌や新聞が散乱しているさまは見苦しいですよね。でもマガジンラックを使うだけで散らかった部屋もすっきりします。
ただあまりスペースをとるラックも部屋のバランスを崩してしまうので、スリムで邪魔にならないものと、壁掛けでデッドスペースを有効に使えるウォールラック（ウォールシェルフ）に絞って探してみると、様々なタイプのものがありました。
デザインや機能性を比較して、部屋に合ったマガジンラックを選んでみてください。

今回セレクトした10商品

YAMAZAKI マガジンラッククルード 2375

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YAMAZAKI tosca（トスカ）マガジンラック 2343

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NAKNAK THE BOX メタルボックスS

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ideaco（イデアコ） Rokka（ロッカ）Series Magazine Stand マガジンスタンド

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DULTON（ダルトン） Newspaper box（ニュースペーパーボックス）

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ナチュラルウッドのウォールマガジンラック map7645

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北新工業ウォールマガジンラック

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YAMAZAKI TOWER マガジンスタンド 4段

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スリムなマガジンラック5選

クールなヴィンテージ。YAMAZAKI マガジンラッククルード 2375

出典元：amazon.co.jp

奥行10cmのスリムなヴィンテージ加工のマガジンラックです。サビ加工や塗装のムラがスチール製フレームの存在感を際立たせています。中間にバーを配置したことにより、小さいサイズの本でも倒れずにしまうことができます。また雑誌のダメージを軽減してくれるゴム製マットや、フローリングなどのすり傷や汚れを抑えるゴムパッチなど、使用シーンを考えた配慮も見逃せません。

北欧スタイルの優しさ。YAMAZAKI tosca（トスカ）マガジンラック 2343

出典元：rakuten.co.jp

天然木のセンターバーと白いマットスチールが優しい雰囲気を作り出しているこちらのマガジンラックは、北欧スタイルにぴったりのYAMAZAKIの収納シリーズ『tosca（トスカ）』のもの。奥行は10cmなので幅を取らずに置くことができます。スチールの塗装に使われている粉体塗料は、防錆効果・耐傷性にも優れ、環境も配慮さている優れた塗料。シンプルで清潔感のあるスタイルは、北欧系だけでなくナチュラル系のルームコーディネートにもおすすめです。

アンティークなワイヤーバスケット。fog linen work（フォグリネンワーク）マガジンバスケット

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普段使いに最適なリネンや雑貨を取り扱う、fog linen work（フォグリネンワーク）の置いているだけで様になるマガジンバスケットです。落ち着いたグレーの配色とピッチが均等ではないアンティーク感が、ベーシックな形のワイヤーバスケットに素敵なアクセントを加えています。バスケットタイプなので、マガジンラックとしてだけでなく、押し入れや棚・玄関などでちょっとしたものを入れる用途にも。奥行は17.5cmとスリムなため、並べて使うのもおすすめです。

雑誌を整理するラックが欲しくて色々悩んで、この商品を購入しました。使いやすくて見た目もシンプルで素敵です。割としっかりしているので倒れたりもしなさそうです。ワイヤーが少しニュアンスのあるグレーだからかオシャレに見えます。
出典元：楽天市場

シンプルな機能美。NAKNAK THE BOX メタルボックスS

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台湾発、新進気鋭のブランド『NaKNaK』のメタルボックス。30年続く家族経営の金属加工技術と、北欧をはじめとする世界各国のデザイナーが組み、高品質かつデザイン性の高い商品を開発しています。この「THE BOX」はシンプルで機能的な美しさと共に使いやすさも抜群です。付属のジョイントパーツで連結することも可能。取っ手も付いているので持ち運びも楽です。奥行は17cmとこちらもスリム。場所や目的によって様々な使い方が可能です。

デザイン性の高いデスク用ラック。ideaco（イデアコ） Rokka（ロッカ）Series Magazine Stand マガジンスタンド

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数々のデザイン賞を受賞している国産ブランド『ideaco（イデアコ）』のデスク用マガジンラック。2016年に世界三大デザイン賞であるiFデザイン賞を受賞した製品です。原型は日本グッドデザイン賞を2004年に受賞した『kamui』で、それをリニューアルしたのがこちらのスタンド。デザイン性の高いルックスながら実用性もしっかりと備えており、散らかりがちな雑誌や新聞等をまとめておけます。タブレットのスタンドにするのもおすすめの使用法。キッチンでレシピブックやまな板を立てたりする使い方もスタイリッシュです。奥行きは11.5cmと、テーブルの上でも邪魔にならないサイズになっています。

壁掛けやスタンドタイプのマガジンラック5選

レトロな雰囲気。木製ダブルラックL

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リサイクルウッドを用い、塗装剥げや小キズなどがアンティークでシャビーシックなニュアンスを醸しだすウォールシェルフ。壁に掛けて使用するタイプです。ハンドメイドで作られており、長年使い古したようなレトロ感が、おしゃれなカフェや雑貨屋のような雰囲気を部屋にもたらしてくれます。雑誌だけでなくアンティークな時計や瓶などを置いてもムード満点。ナチュラルテイストやヴィンテージスタイルのインテリアに合わせても味が出るウォールラックです。

無骨でインダストリアル。DULTON（ダルトン） Newspaper box（ニュースペーパーボックス）

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雑貨総合メーカー『DULTON（ダルトン）』の壁掛け式ニュースペーパーボックス。錆びや塗装剥げを再現したアンティーク加工がほどこされており、一見して無骨でインダストリアルなルックスです。マットブラックの本体は重厚感があり、アメリカンヴィンテージな部屋づくりにも役立ちます。前面はメッシュ加工になっており、中が見えやすいのも便利です。またメッシュ部分に小物をかけるなどの上級アレンジも可能。男性のハンサムなルームコーディネートにぴったりなマガジンラックです。

天然木の高級感。ナチュラルウッドのウォールマガジンラック map7645

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天然木のオークとウォルナット材を使った壁掛け式ウォールマガジンラックです。シンプルなデザインながら、収納部分が3ヶ所に分かれているなど機能性も備えています。オイル仕上げのナチュラルウッドが高級感とあたたかみと部屋に与え、上質なたたずまいに。今まで使っていなかった壁のスペースを活かし、おしゃれに収納してくれるアイテムです。ナチュラルなテイストの部屋や、北欧風インテリアなどとも好相性。部屋の雰囲気を選ばず印象を良くしてくれるマガジンラックです。

鉄のスペシャリストが作る！北新工業ウォールマガジンラック

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大阪・堺のアイアン家具メーカー『北新工業』発のブランド『hokushin iron furniture』のマガジンラック。壁に立てかけて使うラダータイプです。20年以上の歴史を持ち、鉄のスペシャリストである北新工業の技術にデザイン性を加えた逸品。ミニマルなデザインはカフェ風の部屋づくりなどに役立ちます。無骨な印象もありますが、シンプルなインテリアの部屋に立てかけるだけで一気におしゃれな雰囲気に。ミニマルながら堅牢、インダストリアルながらスタイリッシュ。メイドインジャパンの技術力を感じる、クオリティの高いマガジンラックです。

お部屋がカフェ風に！YAMAZAKI TOWER マガジンスタンド 4段

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60年以上の歴史を持つ『山崎実業（YAMAZAKI ）』発『TOWER』シリーズの4段式マガジンラック。モノトーンのシンプルなフォルムで、カフェやショップに置いてあるようなスタイリッシュなデザインです。縦型で、奥行は20cmと邪魔にならないサイズ。各段には雑誌を支えるためのバーが付いており、形をまっすぐキープしてくれます。収納としてはもちろん、ディスプレイとしても優秀なマガジンラックです。カラーはホワイトとブラックの2色展開。部屋のインテリアに合わせて選ぶことができます。

壁掛け式のマガジンラックは重さに注意して

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壁掛け式のラックをDIYで取りつけたい場合に注意してほしいのは重さです。日本の一般的な住宅の壁の9割で使われている石膏ボードですが、衝撃に弱く割れやすいので、重いものを取りつけたい場合は専用のアンカーが必要になる場合があります。また古い家だとベニヤ板だったりモルタルだったりする場合も。まずは部屋の壁の構造を知ることから始めましょう。
鉄筋コンクリートのマンション等の場合だと、壁に穴を開けるのが禁止されている場合もあります。後々揉めないように気をつけたいものです。
壁掛け式にはメリットが多いですが、そもそも導入できるかどうかのハードルもあります。重いものを乗せたい・壁に取り付ける自信がないなどといった場合には、スリムなスタンド式を導入するほうが賢明かもしれません。事前にチェックして、自分にあったものを選びましょう。

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