いつかは欲しい!有名デザイナーによる名作テーブルランプ集

いつかは欲しい!有名デザイナーによる名作テーブルランプ集

テーブルを優しく照らしてくれるテーブルランプ。これまでにデザイナーが発表した名作、傑作と呼ばれるものがいくつも生まれてきました。
そこで今回は1950~70年代に発表されたものを中心に、優れたデザインで世界中の人を喜ばせたテーブルランプを集めました。いまでは巨匠と呼ばれる凄腕デザイナーたちによるデザイナーズランプの数々をお楽しみください。

著名デザイナーたちのおしゃれなテーブルランプ8選

宙に浮かんだモダンアート。INNOLUX(イノルクス)モダンアート

宙に浮かんだモダンアート。INNOLUX(イノルクス)モダンアート

出典元:rakuten.co.jp

透明なアクリルのベースと乳白色のシェードが特徴的なこのテーブルランプは、ミラノ・トリエンナーレで3度もノミネートされた著名な照明デザイナー、Yki Nummi(ユキ・ヌンミ)が1955年に発表。明かりを付けるとシェード部分がまるで空中に浮いているように見える不思議なデザインで当時話題になりました。また照明としてはユニークな「モダンアート」というネーミングは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵されたことに由来しています。その名の通り、テーブルだけでなく好きなアートの隣に置いても面白いですね。

ヤコブセン屈指の名作。Louis Poulsen(ルイスポールセン)AJ テーブル

ヤコブセン屈指の名作。Louis Poulsen(ルイスポールセン)AJ テーブル

出典元:rakuten.co.jp

Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)のAJテーブルは、デンマークの照明メーカー『Louis Poulsen(ルイス・ポールセン)』のスタンダードアイテムです。このテーブルランプは、コペンハーゲンにあるSASロイヤルホテルをヤコブセン自身が設計した際に並行してデザインされました。上下75度動く円錐形のシェードは、どの方向に光が向いているか瞬時に理解できるように設計されています。空間やインテリアに干渉させないデザインをモットーとしていたヤコブセンらしく、どのようなインテリアでも違和感なく混じることができるシンプルながら非常に考えられた名作ライトです。

スペイン発の傑作ランプ。Santa&Cole(サンタ&コール)CESTITA(セスティータ)

スペイン発の傑作ランプ。Santa&Cole(サンタ&コール)CESTITA(セスティータ)

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たまごやランタンをイメージさせる、かわいらしいデザインのランプ『CESTITA(セスティータ)』は1962年に生まれました。デザインしたのはスペインの代表的なインダストリアルデザイナーであるMiguel Mila(ミゲル・ミラ)。彼はバルセロナ工業デザイン協会によるデザイン賞「Delta de Oro」を6度も受賞した実績を誇ります。バルセロナの照明・家具メーカー『Santa&Cole(サンタ&コール)』がこのCESTITAを復刻しました。フレームはパイン材で、シェードはポリエチレン製で作られています。持ち運びができるよう取っ手が付いているので、テーブルランプはもちろん、廊下や書斎などのフロアランプとして使うこともおすすめです。ビンテージスタイルでも北欧スタイルでも合わせられる包容力が魅力です。

まさにスヌーピー!FLOS(フロス)Snoopy

まさにスヌーピー!FLOS(フロス)Snoopy

出典元:rakuten.co.jp

1967年に発表のこのライトは、イタリアの工業デザイン界の先駆者であるアキッレ・カスティリオーニと、兄のピエル・ジャコモ・カスティリオーニによるデザイン。スヌーピーという名前は、真横からの姿かたちが世界的なキャラクター「スヌーピー」に似ていることから名付けらました。アキッレ・カスティリオーニは1962年創業のイタリア『FLOS(フロス)』社で傑作と呼ばれる作品を次々と発表。このスヌーピーも同様に、大理石とガラスとアルミを大胆かつ絶妙に取り入れた名作のテーブルランプです。

照明のフォルクスワーゲン。&tradition(アンドトラディション)FLOWERPOT TABLE LAMP VP3

照明のフォルクスワーゲン。&tradition(アンドトラディション)FLOWERPOT TABLE LAMP VP3

出典元:rakuten.co.jp

大小異なる大きさの半球が2つ組み合わされたデザインが特徴的なこのテーブルランプは、1960~70年を代表する北欧デンマークの巨匠デザイナー、ヴァーナー・パントンによるもの。1969年に発売されるや「照明のフォルクスワーゲン」と称されるほどベストセラーになりました。また当時のヒッピームーブメントのシンボルになったことや、MoMAコレクションに選ばれたことでも知られています。発売時はルイス・ポールセンから発売されていましたが、現在は著名デザイナーのコレクションなどを展開している『&tradition(アンドトラディション)』から販売されています。

柔らかなスペースエイジの明かり。Louis Poulsen(ルイスポールセン)パンテラ テーブル

柔らかなスペースエイジの明かり。Louis Poulsen(ルイスポールセン)パンテラ テーブル

出典元:rakuten.co.jp

一体型チェアという当時のデザイン界の常識を覆した「パントンチェア」でも有名な、Verner Panton(ヴェルナー・パントン)による傑作「Panthella(パンテラ)」。このテーブルランプは1971年に発表されました。アクリル製の半球形になったシェードを使うことで、柔らかく優しい明かりを部屋にもたらしてくれます。1960~70年代スペースエイジのデザイナーらしい近未来的なスタイルを感じさせながらも、現代でも色褪せない普遍的な佇まいが非常に印象的。いつの時代にも求められる不朽の名作です。

360度すべて美しい。FLOS(フロス)GLO-BALL T2

360度すべて美しい。FLOS(フロス)GLO-BALL T2

出典元:rakuten.co.jp

iF賞など数々のデザイン賞を受賞しているロンドンのデザイナー、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)による1998年発表の作品です。丸いガラスグローブとアルミダイキャストの台座と支柱というシンプルで親しみやすい形。実はその裏では、シェード全体が光るように工夫がされていたり、影が映らないようになっていたり、部品が見えないよう極小パーツを採用したりと、親しみやすさを出すための徹底的な工夫が施されています。モダンスタイルだけでなく、和やナチュラル系や北欧など幅広いインテリアスタイルに合わせられる汎用性の高さも注目したいところです。

80年代ステレオアンプのボタンをイメージ。LIGHTYEARS(ライトイヤーズ)Volume ランプシェード

80年代ステレオアンプのボタンをイメージ。LIGHTYEARS(ライトイヤーズ)Volume ランプシェード

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2005年にデンマークで設立された照明ブランド『LIGHTYEARS(ライトイヤーズ)』から発表されたユニークなランプ。デザインしたのは、イタリア人のEnrico Fratesiとデンマーク人のStine Gamの2人の建築家からなるデザインユニット「GamFratesi(ガムフラテージ)」です。Volumeの名の通り、1980年代のステレオアンプに付いていたボリュームからインスピレーションを受けたランプ。アンプのつまみのようにシェードを回せば、上部と360度周囲を照らし、また3灯のLED球で光量が調整できるようになっています。

名作テーブルランプを買うということ

名作テーブルランプを買うということのイメージ画像

出典元:rakuten.co.jp

著名な照明デザイナーたちがデザインした名作テーブルランプは、復刻されて現在も販売されているものがたくさんあります。もしかしたら、「あのランプが欲しいなぁ……」とショーウィンドウを眺めていたかつての少年少女たちが、大人になったいま、数々の名作たちを復刻させているのかもしれない。このような発想をすると、名作がいま現在売っているこの状況はとても貴重なことのようにも思えてきます。
傑作と呼ばれる作品は人びとの記憶に残るものです。また、そのような作品は高額なものが多いので、購入には決断が必要かと思います。そのタイミングがやってくる時までに、自分だけでなく家族を納得させる理由を見つけておくことをおすすめします。せっかく、名作を買えるという機会に恵まれているのですから。

TOP画像:rakuten.co.jp

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