お米の保管に役立つ、おすすめの米びつをご紹介しています。やさしい印象のホーロー製・レトロなトタン製・スタイリッシュなスリムタイプなど、さまざまなタイプの米びつを厳選しました。毎日のように食べるお米だからこそ、おしゃれで機能的なライスストッカーで保管してみてはいかがでしょうか。
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野田琺瑯 ホワイト ラウンドストッカー
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Anchor Hocking(アンカーホッキング)ストレートジャー
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松野屋 トタン 米びつ
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山崎実業 tower(タワー)シンク下米びつ
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山崎実業 tower(タワー)袋ごと米びつ
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新生活にもおすすめ。おしゃれでかわいい米びつ
スタッキングできるホーロー。野田琺瑯 ホワイト ラウンドストッカー
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1934年創業の『野田琺瑯』は、素地の成型から焼成まで一貫して自社で製造するメーカーです。この『ラウンドストッカー』はホワイトシリーズのひとつで、職人が丁寧にハンドメイドしたホーロー製。清潔感あふれる白のシンプルなボディがかわいらしいですね。蓋が平らのためスタッキングが可能で、キッチンスペースを有効活用できます。内側には中身のこぼれやホコリの侵入を防ぐ、便利なタッパー蓋つきです。容量は8kg。サイズは18cmから27cmの全4種類が用意されています。お米の保存はもちろんのこと、においが付着しにくいので漬物の保存などにも使える汎用性の高いアイテムです。
2個目の購入です。
1つ目は味噌仕込み用に。今回はお米用に。
10キロのお米が入るので重宝しています。当方海外在住で、ずっとお米用の容器を探していましたが、なかなか見つからず。
これは持って帰る価値アリです!!出典元:amazon
アメリカで定番のガラス製。Anchor Hocking(アンカーホッキング)ストレートジャー
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『Anchor Hocking(アンカーホッキング)』はアメリカの老舗ガラスメーカーです。頑丈で使い勝手のいいアイテムをつくりつづけ、現在もアメリカの食卓の定番アイテムとして愛用されています。この『ストレートジャー』は、ブランドのロングセラープロダクトです。食品の保存に適した清潔感のあるクリアなガラス製で、中身の残量がひと目でわかります。広い間口で取りだしもスムーズに。Lサイズは5kgのお米を入れられるため、米びつに適した大きさです。サイズは他にもSSからMまで展開され、全4種類がラインアップされています。ぽってりとした厚手のフォルムから、レトロな風合いが伝わってくるキッチンツールです。
レトロなトタンの日本製。松野屋 トタン 米びつ
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『松野屋』のトタンでできた米びつです。東京の下町職人がひとつひとつ制作し、味わい深い表情に仕上がっています。ボディの繊細な曲線が美しく、インテリアとして見せるように飾っておくのもおすすめですね。水や火に強いだけではなく、耐湿性にもすぐれているのでお米の保管にぴったり。左右には持ちはこびに便利な持ち手、正面には中身がすぐにわかるネームケースがついています。容量7kgをはじめ、2kgから42kgまで全6つのサイズがラインアップ。懐かしさと愛嬌を感じる、機能美が魅力の米びつです。
おしゃれな計量カップつき米びつ。山崎実業 tower(タワー)シンク下米びつ
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『山崎実業』が手がける『tower(タワー)』シリーズの『シンク下米びつ』です。システムキッチンの引きだしにおさまるコンパクトなサイズでつくられました。お米を湿気・酸化・ホコリから守ってくれるシリコンゴムパッキンを装備し、高い密封性を実現しています。中身がすぐにわかるように透明な蓋を採用。大きく握りやすい取っ手で、持ちはこびも簡単です。普通米も無洗米もはかれる計量カップがついています。底にぴったりフィットする形で、残り少なくなったお米をきれいにすくえるのもうれしいポイントですね。容量は5kg。ホワイトとブラックの、2つのモノトーンカラーから選ぶことができます。スタイリッシュなデザインでモダンに進化した保存容器です。
これで5kg?と思うほどコンパクトです。引き出しに入れて使用してます。軽いので掃除も楽です。出典元:amazon
面倒な移しかえ不要のスリムタイプ。山崎実業 tower(タワー)袋ごと米びつ
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山崎実業のtowerシリーズの『袋ごと米びつ』です。5kgの米袋をそのまま入れることができ、移しかえの作業をする必要がありません。こちらもクリア素材の蓋にはシリコンゴムパッキンがついており、しっかり中身を密封します。少なくなったお米をすくえる計量カップつき。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2つ。使いやすさを徹底して追求した、スリムな縦長タイプの米びつです。
とてもよいです(^.^)
パッキン付きで、片手で操作できます。長方形なので無駄な隙間がなくシンク下にぴったりでした出典元:amazon
米びつの保管におすすめの場所
お米は保管場所によって影響を受けやすい食材。保管に最適な場所をあらかじめ考えておくことや、家庭で使う容量に合った密閉性の高い米びつを選ぶことが重要です。高温多湿な場所や、空気に触れやすい場所で保管するとお米が酸化しやすく味が変わってしまいます。真夏のように暑い季節は、温度や湿度が安定している冷蔵庫に保管するのがおすすめ。スリムタイプの米びつも多くあるので、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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