効率よく雪掻き。おすすめの雪かきスコップや車用など便利な道具15選

効率よく雪掻き。おすすめの雪かきスコップや車用など便利な道具15選

冬につきものの雪かき。豪雪地帯では毎日の疲れる作業ですし、都市部でも多く降ると必要になります。今回はスコップやスノーダンプ、ほうきや離雪スプレー、車載できる除雪アイテムなど雪かきに必要な道具をひととおり厳選してまとめました。また効率のよい雪かきの方法もご紹介しています。北海道や東北地方以外でも、まさかの大雪のときに役にたつものばかりですので、これを期に常備してみてはいかがでしょうか。

ほうき・ブラシ

5センチくらいの積雪であれば、スコップでなくてもほうきで十分な場合があります。耐水性があり丈夫なものがおすすめです。雪かき以外にも落ち葉や土など、外まわりの掃除に使えるので1本用意しておきましょう。


伸縮式ほうき。藤原産業 千吉 伸縮園芸ホーキ SGPB-3

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1897年創業、現在はDIYグッズやガーデンツールを扱う『藤原産業』の大工道具・園芸道具ブランド『千吉』の園芸用ほうきです。PP製樹脂穂で、水に強くコシが強いのが特長。伸縮パイプで、約100cmから140cmまで伸縮できます。軽量のアルミパイプハンドルで、耐久性も高いため雪かきに使うにはもってこいです。サイズは1番短い状態で幅27cm×奥行3cm×高さ99cm。持ち運びや収納も便利なほうきです。
雪かきもラクラク!アズマ工業 アクト2 化繊ホーキ 極太長柄 AC193
雪かきもラクラク!アズマ工業 アクト2 化繊ホーキ 極太長柄 AC193のイメージ画像2

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1896年創業の老舗掃除用品メーカー『アズマ工業』の化繊ホーキです。コシが強く太い穂に長い柄で、耐水性も高いため雪かきも楽におこなうことができます。サイズは幅約34cm×奥行4cm×高さ138cm。冬以外でも、重いゴミの掃きだしにも便利です。

スコップ・シャベル

スコップは雪かき作業に欠かせない道具。プラスティック製のスコップは、プラスティックの軽さを活かし雪を放り投げたりするのに適しています。先端に金属が付いている先金付きのものなら、ある程度硬い雪にも対応可能です。
「角スコ」と呼ばれる角スコップは、固まった雪に足でグッと挿し、割って除雪するときに使います。アルミ製は軽いのがメリット。スチール製はとにかく丈夫ですが、重いため大量の雪を除雪するのには向いていません。
「剣スコ」と呼ばれる先がとがった剣スコップは、角スコでも刺さらないくらいの硬い雪を割るのに適しています。重いものは硬い少量の雪用、軽いものは大量の雪用と使い分けるのがポイントです。


軽くて丈夫!コンパル カルスコ 635

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軽くて丈夫!コンパル カルスコ 635のイメージ画像2

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除雪関連用品を扱うメーカー『コンパル』の先金付スコップ『カルスコ635』です。サイズは先端が幅28cm×全長97cm。小さめで軽いのが特長で、先金補強付のため、ある程度硬い雪にも対応できます。鋼管ハンドルで折れにくく丈夫な、女性でも扱いやすいスコップです。
軽いので雪かき作業が楽です
金属が付いているので、凍った雪も砕けます

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軽くて頑丈!朱鷺(TOKI)アルミ角スコップ

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『朱鷺(TOKI)』のアルミ角スコップです。軽いのに頑丈なのが特長。頭部長は約30cm、頭部幅は約26cm、全長は約100cmで重量は約1kgです。土砂や砂利などを運ぶのにも使えます。
これまでは鉄のスコップしか使ったことがなかったので、これは軽くて使いやすいです。

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女性でもラクラク♪浅野木工所 G-SCOOP印 ホームショベル丸 パイプ柄 25235

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1950年創業の『浅野木工所』製『G-SCOOP印』の剣スコップです。パイプ柄で、とにかく軽いのが特長。頭のサイズは16.5cm×23cm、全長は82cmです。雪かきだけでなく、ガーデニングにも役立ちます。
とにかく軽いです。
使いやすい。
女性が扱うのには、助かります。

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スノーダンプ・ママさんダンプ

スノーダンプとは、大きい角型のシャベルにパイプの持ち手が付いたもので、ソリのように雪を押して運べる雪かき道具です。北海道の一軒家などでは必ずといっていいほど目にします。北海道や東北地方の一部ではスノーダンプのことを「ママさんダンプ」と呼びますが、実はメーカーの登録商標。女性でもダンプのように雪を運べるというのが由来だそうですが、まさにその名の通り、大量の雪を運ぶには必須といえるアイテムです。最近では大きいサイズの「パパさんダンプ」も販売されています。


雪国の定番!グリーンパル ママさんダンプ 小

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『グリーンパル』のママさんダンプ(小)です。プラスティック製で、軽くて丈夫なのが特長。先端はステンレスで補強されています。サイズは幅48cm×全長120cm。大量の雪を運ぶのにとても役立つアイテムです。
年に1,2度、関東に降る雪対策に購入。道具でこうも作業能率が違うのかと実感しました。もう雪は怖くありません。

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パパにはこれ!グリーンパル パパさんダンプ 大

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グリーンパルの『パパさんダンプ』です。男性向けに柄が長く作られており、サイズは幅58cm×全長137.5cm。男性でも腰をかがめずに使うことができます。
ハンドルの高さがちょうどいいというのが一番気に入っています。
強度的にも問題なし。
一番壊れやすい部分に補強が付いているので、他のダンプではちょっと無茶かな・・・?という重い雪でも耐えてくれます。

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スノーラッセル・スノープッシャー

スコップとスノーダンプの長所を併せもったスノーラッセル(スノープッシャー)。硬い雪にはあまり向いていませんが、平らな場所に積もったばかりの雪を運ぶのにはもってこいです。地面に置いてまっすぐ進むだけで、雪を移動させることができます。また雪国以外でも、都市部でちょっとだけ降ったときなどはこれ1本で十分とも。柄が長いので、スコップのように使うというよりは小型のスノーダンプとしての使用がおすすめです。


耐久性抜群!Astage(アステージ)ポリカラッセル パイプ柄 PR-430

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1973年創業、新潟県・燕市でDIY用品など を扱う『Astage(アステージ)』のスノーラッセルです。皿部分はポリカーボネート製で耐久性にすぐれており、両サイドの縁が高く設計されているため雪が脇から逃げないようになっています。パイプ柄はメラミン塗装されたアイアン。グリップはポリエチレン製で、握りやすく力の入れやすい作りです。刃先の幅は43cmで、全長は140cm。重さは1.1kgです。
会社の駐車場の雪かき用に購入しました。軽くて丈夫です。今まではスコップでやってたのですが、これでだいぶ楽になりました。雪国ではどうかわからないけれど、都内の積雪ならこれで充分です。

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腰に負担がかからない!Astage(アステージ)ワイドラッセル 曲りパイプ柄 WRM-620

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こちらはAstageの、柄が曲がっているワイドタイプのラッセルです。重量は2.1kgありますが、腰に負担がかからないように計算された曲柄で、楽に雪かきができます。皿の両脇には、雪をこぼれにくくするガイド付き。先端のステンレスは4ヶ所リベットで留めてあり、強度を増しているので圧雪にも対応しています。サイズは幅62cm×奥行25cm×高さ129cm。腰痛の人には特におすすめです。
曲がりパイプ、とっても使いやすく、またワイドなので時間短縮にもなって、大助かりでしたよ。

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雪かきの最終兵器!除雪機

雪を吸いこんで吐きだしてくれる除雪機。ガソリンエンジンタイプと電動タイプがあり、ガソリンタイプは電源が必要なくハイパワーですが、当然ながらガソリンが必要。電動タイプは静かなのがメリットで、基本的に電源が必要ですが、最近では充電式でハイパワーなものも。いずれも収納場所にさえ困らなければ、疲れたり体を痛めることなく、楽に雪かきができます。ただし、積もった高さが高いときは使えない場合があるので、注意が必要です。


コンパクトだけどパワフル!HAIGE(ハイガー産業)除雪機 エンジン 手押し式 HG-K8718

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2009年創業の『HAIGE(ハイガー産業)』の2.2馬力エンジン式除雪機です。4サイクルエンジン搭載ですが、電動除雪機並にコンパクトなサイズが特長。手押し式のため、自走式より細かい動きができます。ハンドルの角度は3段階で調節でき、折りたたんでコンパクトに収納することも可能です。雪を吐きだすシューターは、190度方向が変えられ角度も変更可能。最大投雪距離は8mです。エンジンキーシステムを採用し、キーを抜くとエンジンが止まります。キーを抜いた状態だとエンジンがかからないようになっている安全設計です。操作はハンドルレバーを握ったり離したりするだけ。スターターのリコイルを立ったまま引けるよう、ハンドルにリコイルのグリップを引っかけるリングが付いています。サイズは最大全長96cm×高さ98cmで、除雪幅は46cm、除雪高は30cmです。
値打ちな値段ですが、性能もスタイルも良く、除雪機として家の周辺なら充分で、良い買い物出来たと思いました

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コードレスでラクラク。BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)36Vコードレス除雪機 SNC3650L2

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コードレスでラクラク。BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)36Vコードレス除雪機 SNC3650L2のイメージ画像2

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1910年に設立されたアメリカの電動工具メーカー『BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)』の、コードレス電動除雪機です。朝や夜の雪かきでも気にならない静音設計なのに加え、14.5kgと軽量でコンパクトなサイズが特長。残量ゲージ付2.0Ahの高容量リチウムバッテリーが2個付属しており、稼働時間は約32分で充電時間は最大200分です。除雪幅は53cm×高さ20cm。鍵付きで誤作動を防止します。LEDライトも搭載。上部のフレームハンドルは折りたたんで収納できます。
初心者の私でも使えるものを探してました。大型のは使い方も難しいので、このモデルにしました。コードレスで電源引っ張らなくてよいし、かるいので楽に腰も痛めることなくしっかりと雪かきできました。あと、音が静かなので朝もご近所さんにあまり迷惑にならないので気にせず使えます。

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スコップやダンプ、除雪機にも使える離雪スプレー

雪かき道具用のスプレーも市販されています。汚れをしっかり落とした後にスプレーし乾燥させると、表面がコーティングされ湿った雪がこびりつかなくなるというものです。雪がスコップやダンプなどに付くと重くなり、滑りも悪くなって体力を消耗してしまいますので、1本用意しておくと便利です。除雪機のオーガ部分やシューター部分の雪固着防止にも使うことができます。


1シーズン1回でOK!高森コーキ 離雪シリコンアクリルスプレー 生 TU-SAN

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1シーズン1回でOK!高森コーキ 離雪シリコンアクリルスプレー 生 TU-SAN

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金物の町として知られる新潟県・三条市で1947年に創業した『高森コーキ』の離雪シリコンアクリルスプレーです。アルカリ樹脂と生シリコンを、特殊な技術で融合させたスプレー。スコップやスノーダンプに吹きつけて強靭なコーティング被膜をつくり、雪がこびりついて重くなるのを防いでくれます。1度スプレーすると1シーズン使える、コストパフォーマンスの高さも魅力です。除雪機や、車のタイヤハウスにも使えます。
雪かきスコップに雪が付着するようになったので買いました。
湿った雪が全く付かなくなって、除雪作業もスイスイはかどります。
一シーズン一度のスプレーでいいので便利です。

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車の雪かき対策グッズ

雪国で車を持っている人は、車用の雪対策グッズは必須です。ブラシや霜取り、解氷スプレーなどがありますが、どれもそれほど高額なものではないので、雪国以外の人でも車載しておいて損はないでしょう。またスキーなどで雪山に行くときなどもあった方がいいアイテムです。


まずは必須のスノーブラシ。Meltec(メルテック)スノッキー SNB-02

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まずは必須のスノーブラシ。Meltec(メルテック)スノッキー SNB-02のイメージ画像2

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『Meltec(メルテック)』の『スノッキー』スノーブラシです。自由調整伸縮式で、71cmから118cmまで調節できます。ブラシ部は幅26.7cm×高さ12cm。ハンドルは軽くて丈夫なアルミで、ブラシはPVC製、ブレードはラバー製。車の積雪や凍結の際には、なくてはならないアイテムです。車の前後に雪を落とすと車を動かせなくなるので、左右に落とすようにしましょう。
これを買う前はプラスチックの物差しで代用していたのですがやはり専用品は作業が早いです。
大きいラバーのほうで雪をどけて、小さい樹脂ブレードで凍ったガラス面の氷を削り取るんですが長さが変えられるので便利です。

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コンパクトで便利!cretom(クレトム)カードアイスカッター WA-62

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カーライフを楽しくするアイテムを展開する『cretom(クレトム)』のカードアイスカッターです。4辺それぞれのスクレーパーで、霜取り・水切り・雪落とし・氷削りと4通りの使い方ができます。サイズは縦13cm×厚み4cm×横12cm。コンパクトなので、ひとつ車に用意しておいて損はないアイテムです。
手軽に氷が削れる。のがとても良いですよ。
扱いやすいし、車内に置いておきやすいですね!!!

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すばやく解氷!KYK(古河薬品工業)解氷スプレー トリガー500

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自動車用ケミカル製品を製造する『KYK(古河薬品工業)』の解氷スプレーです。ガラス面に氷結した雪・霜をすばやく溶かし、撥水シリコーンがコーティングして再凍結を防ぎます。ガラスコーティングされた車にも使用可能。気温マイナス40℃の環境まで使えます。またスキーなどで山に行った際、朝着いたときに鍵穴周りとドアのゴム部分などにスプレーしておくと、夕方帰るまで凍結を防いでくれるのでおすすめです。
半信半疑で使ってみたのですが、本当に皆さんの言うとおりですぐに氷が溶けてしまいます。
車通勤なので毎日車に乗りますが、氷を溶かすのにかけていた手間がなくなり、かなり時間を節約できています。

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効率のいい雪かきのやり方・手順

雪かきの前は準備運動をしましょう

雪かきは体力勝負の辛い作業。また体のあちこちを傷めやすい作業でもあります。おこなう前に準備運動をしておきましょう。それほど雪が降らない地方の人は「準備運動?」と思うかもしれませんが、豪雪地帯の雪かきはそれほど過酷な作業なのです。また服装にも注意し、温度調整がしやすい格好にしましょう。

雪の量や質、雪かきする場所や範囲を考慮しよう

雪の量によって効率のいい作業道具は変わってきます。大量の雪ならスノーダンプは必須ですが、そこまで積もっていないならスノーラッセルなどの方が効率よく作業できることが多いですね。また積もったばかりの軽い雪なら軽いスコップでもいいですが、根雪(ねゆき)になって硬くなった雪は先が金属製のものを使って砕く必要があります。また家の前の狭い範囲だけでいいのか、広い範囲を除雪しなくてはならないのかによっても変わってくるので、まずはどこの雪をどこに運ぶのか、怪我をしそうな場所や屋根から雪が落ちてくる場所までイメージしてから雪かきをするようにしましょう。

全身を使う、ただし腰は傷めないように!

上半身の力だけに頼ると腱鞘炎になったり、首を傷めたりします。またかがみすぎた体勢も腰を傷めるのでよくありません。足もしっかり使い、腰をひねらないようにしておこないましょう。雪の量が多い場合は、複数の道具を使い分けるのも大切です。重すぎるものは手首を傷めるので、適切な重さのものにしましょう。首が痛くなる場合は、サイズが合っていない可能性があります。また疲れる作業なので、時間を決めて休憩時間をとるようにしてください。

我が家に合わせた雪かき道具を準備しておきましょう

地域によっては毎日の作業となる雪かき。体への負担も馬鹿にできません。降雪量や収納場所などを考慮して、自分の家に合った適切なアイテムを準備し、疲労も最小限にして乗りきりたいですね。
また東京など普段はほとんど積もらない都市部でも、万が一の大雪で雪かきしなければならないことは起こりえます。事前に準備しておくと、いざというときに困らないで済むのでぜひ用意しておきましょう。

TOP画像:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

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