燕三条や京都で作られた、おすすめの豆腐すくい5選。湯豆腐のお供にこだわりの一品を。

燕三条や京都で作られた、おすすめの豆腐すくい5選。湯豆腐のお供にこだわりの一品を。

寒くなってくると食卓に上りはじめる和食、湯豆腐。手軽でおいしく、コストパフォーマンスに優れた日本人の味方です。冬の代名詞として扱われることが多いですが、夏の鍋として食べられることも。池波正太郎の短編小説で「梅雨の湯豆腐」という作品もあるそうです。

ところで、このとき使うのが豆腐すくい。皆さんのご家庭にはちゃんとした豆腐すくいがありますか?

「豆腐すくうものなんてそれこそ100均の安いのでいいよ!」…それもひとつの考え方ですが、そういう細かいところにこだわることこそキッチンインテリアをワンランク上げるのみならず、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることにも繋がるのです。

今回は燕三条製のしっかりした作りのものから、京都の老舗が作った最高級のものまで紹介。ひとつ用意しておけば一生ものになる豆腐すくいで、使いやすさと満足感の極致を味わってみてはいかがでしょうか。
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今回セレクトした5商品
有次(ありつぐ)アミ杓子・丸・小
有次(ありつぐ)アミ杓子・丸・小
金網つじ とうふすくい 八角
金網つじ とうふすくい 八角
有限会社ナガオ 銅巻 手編み豆腐すくいあみ
有限会社ナガオ 銅巻 手編み豆腐すくいあみ
佐藤金属興業 SALUS(セイラス) ステンレス豆腐すくい
佐藤金属興業 SALUS(セイラス) ステンレス豆腐すくい
小林工業株式会社 LUCKYWOOD(ラッキーウッド)和膳食彩 豆腐すくい
小林工業株式会社 LUCKYWOOD(ラッキーウッド)和膳食彩 豆腐すくい

燕三条製や京都の老舗が作るものなど、こだわりの豆腐すくい5選

京都の伝統。有次(ありつぐ)アミ杓子・丸・小

京都の伝統。有次(ありつぐ)アミ杓子・丸・小 京都の伝統。有次(ありつぐ)アミ杓子・丸・小のイメージ画像

出典元:rakuten.co.jp

『有次(ありつぐ)』は、1560年に京都で刀工の藤原有次が創業した刃物店。刃物のほか調理器具全般を扱っています。京都御所御用鍛冶の伝統を受け継ぎ、現在は十八代目。料理の道具にこだわりを持つ人はその名を必ず耳にしたことがあると言われるほどです。こちらのアミ杓子は、木に釘を打ってそこへ針金を引っかけながら編み上げるという独特の製法が特徴。銅に銀メッキをほどこし、空気に触れることにより色が微妙に変化していく経年変化を楽しめます。今では京都の伝統工芸品となっている逸品です。丸形のほか角型も用意されていますよ。

これぞ究極。金網つじ とうふすくい 八角

これぞ究極。金網つじ とうふすくい 八角 これぞ究極。金網つじ とうふすくい 八角のイメージ画像

出典元:rakuten.co.jp

これぞ究極。金網つじ とうふすくい 八角のイメージ画像2

出典元:amazon.co.jp

起源が平安時代にまでさかのぼるといわれる『金網つじ』は、京金網の技術を現代に伝える京都・高台寺の老舗。職人が一つひとつ丁寧に作り上げる道具たちは、もはや芸術品と呼んでも差し支えのないクオリティです。この豆腐すくいは、金網つじの代表的な技法「菊出し」を使い寸分たがわず編み込まれた菊の文様が施された逸品。京の名だたる老舗も愛用しています。機械で編みこまれた網をより使いやすく手作業で加工するという手間ひまをかけた制作過程を経て作られ、まさに一生モノのクオリティ。縁起がいいと言われる八角の形もポイントです。使いやすいステンレス製と、使うほどに経年変化が楽しめる銅製の2種類がラインアップされています。いつもの湯豆腐や鍋をごちそうにしてくれる、まさに究極の豆腐すくいです。

有限会社ナガオ 銅巻 手編み豆腐すくいあみ

有限会社ナガオ 銅巻 手編み豆腐すくいあみ

出典元:rakuten.co.jp

『有限会社ナガオ』は、1950年の創業以来カトラリー・キッチンツール・製菓・ティー・コーヒー・バー用品などを新潟・燕三条から送り出しているメーカーです。こちらはステンレス製の豆腐すくい。汁に浸かる部分の銅線がデザインのポイントにもなっています。四角型のほか、丸形やミノ型もラインアップされています。しっかりしたつくりと銅線の高級感がおしゃれな豆腐すくいです。
これを買ってから、湯豆腐が捗ること捗ること...
ただし網が小さいので豆腐の大きさも小さめにあしらえる必要があります。
細部の仕上げも良いのに、低価格でありがたいです。

出典元:amazon

すっとすくえる。佐藤金属興業 SALUS(セイラス) ステンレス豆腐すくい

すっとすくえる。佐藤金属興業 SALUS(セイラス) ステンレス豆腐すくい

出典元:rakuten.co.jp

新潟・燕三条の『佐藤金属興業』が展開する『SALUS(セイラス)』は、カトラリー・キッチン用品やサニタリー用品などのブランドです。こちらは燕三条お得意のステンレス製の豆腐すくい。すっと豆腐の下に入り豆腐を崩すことなくすくえる形状が特徴です。また薬味入れにもすっと入れられるのもポイント。ドブンとタレの中に落ちるのを防ぐことができ、タレが飛び跳ねて湯が汚れるのも防ぐことができます。ハンドルに天然籐蔓(ふじづる)を巻いているのが、持ちやすさとともにデザイン上の特徴にもなっています。サイズは小と大の2種類。スムーズに移し変えでき、豆腐を壊すことなく心地よくすくえる豆腐すくいです。

小林工業株式会社 LUCKYWOOD(ラッキーウッド)和膳食彩 豆腐すくい

小林工業株式会社 LUCKYWOOD(ラッキーウッド)和膳食彩 豆腐すくい

出典元:rakuten.co.jp

1868年に創業した燕三条の老舗『小林工業株式会社』のブランド『LUCKYWOOD(ラッキーウッド)』は、数多くのグッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞を受賞してきた国内屈指のトップカトラリーブランドです。こちらは和食膳に自然とマッチする「用と美」を兼ねそなえた道具をテーマにした『和膳食彩』シリーズの豆腐すくい。特徴的な大きめの穴で、水切れが良く清潔に使えます。柄は日本の伝統的な扇の形を踏襲し、持ちやすいだけでなくバランスも考えられているのがポイント。ハンドルは見た目にも美しい艶消しサテン仕上げで、金属の冷たい質感を和らげ和食器に合う落ち着いた仕上がりに。食器洗浄機にも対応しています。実用性と、道具としての美しさを兼ね備えた豆腐すくいです。

湯豆腐だけじゃない!色々使える豆腐すくい

出典元:https://

今回紹介した豆腐すくいを見て「豆腐をすくう以外にも使えそう」と思った人、正解です。穴あきおたまや穴あきスプーンなどを見ても分かるように、汁を切って具材だけ取り出したい場面というのは意外にあるもの。

例えばふわふわのしんじょうや湯葉をすくったり、つけ汁に漬けていたものを取り出したりするときなど…マッシャー的にゆで卵を潰すなどにも使えます。鍋のときはもちろん大活躍。またそれだけでなくても、本物を持ちたいという欲求は道具好きならお分かりいただけると思います。

なんでもない日々の湯豆腐や鍋のたびに満足感を味わえる、そんな高品質な豆腐すくいをぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

TOP画像:/www.photolibrary.jp

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