料理のモチベーションが上がるような、おしゃれなカッティングボードをご紹介します。ミニマルなデザインのものや色彩豊かな絵柄が描かれているものなど、さまざまなテイストのまな板を集めました。おしゃれなカッティングボードで食材を切れば、より気持ちが込もったおいしい料理が作れそうです。
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ヨシカワ(Yoshikawa)EAトCO(イートコ)Ita(イタ)カッティングボード AS0013
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SNUG.STUDIO(スナッグスタジオ)SNUG.CHEVRON(スナッグシェブロン)cutting board(カッティングボード)
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amabro(アマブロ)STONE CUTTING BOARD(ストーンカッティングボード)MOSAIC(モザイク)
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DEXAS(デクサス)Chop & Scoop(チョップ&スコップ)322-32-25
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素材も使い方もいろいろ。国内外のブランドが作るおしゃれなカッティングボード5選
斬新な組み合わせ。ヨシカワ(Yoshikawa)EAトCO(イートコ)Ita(イタ)カッティングボード AS0013
出典元:amazon.co.jp
『ヨシカワ(Yoshikawa)』は、高品質ながら手軽に使える家庭用品を作りつづけているメーカー。この『EAトCO(イートコ)』シリーズの『Ita(イタ)』は、樹脂と白木を組み合わせたカッティングボードです。樹脂と白木との境目には溝があり、食材の汁が外にこぼれないように作られています。樹脂部分はブラックカラーで肉汁を目立たせないようにしてくれるため、肉料理をテーブルにサーブするときにぴったり。白木部分から取り外すことができるので、洗いやすく衛生的です。白木部分は裏返せば、そのままもう1つのまな板として使えます。シンプルな作りながら、心地よく料理ができるカッティングボードです。
可愛いだけじゃない。SNUG.STUDIO(スナッグスタジオ)SNUG.CHEVRON(スナッグシェブロン)cutting board(カッティングボード)
出典元:rakuten.co.jp
インテリアデザイナーのKerstin Reilemann(ケルスティン・レイルマン)と建築家のBerit Ludecke(ベリット・リューベック)によって、2010年に立ち上げられた『SNUG.STUDIO(スナッグスタジオ)』。繊細かつ革新的なデザインのテーブルウェアを手がけるドイツのブランドです。この『SNUG.CHEVRON(スナッグシェブロン)』は、山型の形をしたビーチ製カッティングボード。V字にカットした部分を使えば、切った野菜や果物をこぼすことなくボウルや鍋に移せるのが魅力です。またカットした部分を下にして立てかけて置けば、接地面が少なくなりすぐに乾かすことができます。可愛らしさと使いやすさを併せ持つ、スタイリッシュなカッティングボードです。
華やかなデザイン。amabro(アマブロ)STONE CUTTING BOARD(ストーンカッティングボード)MOSAIC(モザイク)
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『amabro(アマブロ)』が作る『STONE CUTTING BOARD(ストーンカッティングボード)』は、モザイクタイルのような柄があしらわれたマーブルストーンのカッティングボードです。食材のカットはもちろん、パーティシーンを華やかに演出するプレートとしても使えます。付属の革紐を使って引っ掛ければ、おしゃれなインテリアの一役にも。キッチンや食卓を彩ってくれる、色鮮やかなデザインが印象的なカッティングボードです。
食材がこぼれにくい。DEXAS(デクサス)Chop & Scoop(チョップ&スコップ)322-32-25
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アメリカ・テキサスの『DEXAS(デクサス)』は、まな板をはじめユニークなデザインのキッチンツールを数多く作りつづけている1969年創業のメーカーです。この『Chop & Scoop(チョップ&スコップ)』は、名前の通りスコップのような形をしているカッティングボード。持ち手の部分と両サイドに角度が付けられているため、パットや鍋に食材を移すときにこぼれ落ちにくくなっています。吸水性のないポリプロピレン製で、汚れや臭いが付きくいのも特徴です。持ち手の部分には穴が空いているので、フックなどにかけて収納できます。水気の多い果物や野菜を切るのに重宝するカッティングボードです。
おしゃれなカッティングボードで料理の時間を心地よいものにしよう
出典元:rakuten.co.jp
今回ご紹介したのは、おしゃれなデザインに加えて使い心地のよさが追求されているカッティングボードたち。自然と料理をするスピードが上がって、調理の時間をますます楽しいものにしてくれますよ。お手入れしやすいものばかりなので、毎回新鮮な気持ちで料理できるのも魅力のひとつです。
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