レトロでモダン。コーヒーを入れるのに役立つ電気ケトル

レトロでモダン。コーヒーを入れるのに役立つ電気ケトル

コーヒーをハンドドリップするときにぴったりな電気ケトルをご紹介します。スピーディーにお湯を沸かせるものや、1度単位で沸かす温度調節ができるものなどをピックアップしました。コーヒー好きなら持っていて損はない電気ケトルばかりですので、ぜひお気に入りを探してみてください。
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今回セレクトした5商品
BALMUDA(バルミューダ)The Pot(ザ・ポット)K02A-BK K02A-WH
BALMUDA(バルミューダ)The Pot(ザ・ポット)K02A-BK K02A-WH
Russell Hobbs(ラッセルホブス)カフェケトル 7408JP
Russell Hobbs(ラッセルホブス)カフェケトル 7408JP
HARIO(ハリオ)V60細口パワーケトル Buono(ヴォーノ)EVKT-80HSV
HARIO(ハリオ)V60細口パワーケトル Buono(ヴォーノ)EVKT-80HSV
BRUNO(ブルーノ)電気ケトル
BRUNO(ブルーノ)電気ケトル
山善(YAMAZEN)電気ケトル YKG-C800
山善(YAMAZEN)電気ケトル YKG-C800

バルミューダやハリオなどコーヒーにおすすめの電気ケトル5選

美しい質感。BALMUDA(バルミューダ)The Pot(ザ・ポット)K02A-BK K02A-WH

美しい質感。BALMUDA(バルミューダ)The Pot(ザ・ポット)K02A-BK K02A-WH 美しい質感。BALMUDA(バルミューダ)The Pot(ザ・ポット)K02A-BK K02A-WHのイメージ画像

出典元:amazon.co.jp

2003年に東京で設立された『BALMUDA(バルミューダ)』。扇風機・ヒーターなどの空調家電や、トースターなどのキッチン家電を展開するメーカーです。この『The Pot(ザ・ポット)』は、ステンレスにほどこされた塗装によって美しい質感を持つ電気ケトル。コンパクトなサイズでスペースを取らず、手軽にお湯を沸かすことができます。すっと手になじむハンドルと、湯切れが良く狙ったところに注ぎやすいノズルは研究しつくされた設計によるもの。コーヒーのハンドドリップをはじめ、湯を注ぐことをより楽しくしてくれるデザインです。ほんのりと灯台のように光る、小さなネオン管を使った電源ランプもおしゃれですね。容量はコーヒー3杯分の0.6リットルで、カラーはブラックとホワイトの2種類が用意されています。お湯を沸かす時間を特別なものに変えてくれる、上質な電気ケトルです。
コーヒー用に購入、デザインが良い、ドリップ時にもちやすい、注ぎやすいなど大満足です。

出典元:amazon

スピーディーに沸かせる。Russell Hobbs(ラッセルホブス)カフェケトル 7408JP

スピーディーに沸かせる。Russell Hobbs(ラッセルホブス)カフェケトル 7408JP スピーディーに沸かせる。Russell Hobbs(ラッセルホブス)カフェケトル 7408JPのイメージ画像

出典元:rakuten.co.jp

『Russell Hobbs(ラッセルホブス)』は、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって1952年に設立されたイギリスのブランド。自動電源OFF機能を備えた電気ケトルなど高品質な調理家電を生みだし、ヨーロッパやアメリカをはじめ世界各国で高い評価を受けています。この『カフェケトル』は、ミニマムなサイズとクラシカルなデザインの電気ケトル。2005年に発売され、2017年のグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したロングセラー商品。0.8リットルの満水時でも約4分で沸かしてくれるのに加え、高い自然保温力も持ったケトルです。注ぎ口が細く湯量が調整しやすいので、ティータイムやコーヒーのドリップにぴったり。取っ手や底が熱くならず、鍋敷きがいらないのもポイントです。カラーはシルバーとマットブラックの2種類がラインアップされています。忙しい朝でも使いやすい、機能的な電気ケトルです。

注ぎやすく調節しやすい。HARIO(ハリオ)V60細口パワーケトル Buono(ヴォーノ)EVKT-80HSV

注ぎやすく調節しやすい。HARIO(ハリオ)V60細口パワーケトル Buono(ヴォーノ)EVKT-80HSV

出典元:amazon.co.jp

ガラスの王様「玻璃王(はりおう)」が名前の由来となっている『HARIO(ハリオ)』は、コーヒー関連商品や耐熱性ガラスを使ったキッチンウェアなどを作っているメーカーです。『Buono(ヴォーノ)』はコーヒードリップに適した電気ケトル。注ぎやすい細口で、お湯の量や注ぐスピードがコントロールしやすくなっています。注ぎ口は中心に近づきやすいデザインのため、コーヒー粉のすぐ上からドリップが可能。自動電源OFF機能や空焚き防止機能も付いています。ステンレス製で汚れにくいのもうれしいですね。コードレスで、360度どの方向からも着脱できるのも特徴です。容量は0.8リットル。本格的なハンドドリップコーヒーを淹れられる電気ケトルです。

まるで映画の世界。BRUNO(ブルーノ)電気ケトル

まるで映画の世界。BRUNO(ブルーノ)電気ケトル まるで映画の世界。BRUNO(ブルーノ)電気ケトルのイメージ画像

出典元:rakuten.co.jp

『BRUNO(ブルーノ)』の電気ケトル。ステンレスの光沢と華奢なデザインで、海外映画の世界を思わせるようなアンティークな雰囲気を醸しだしているやかんです。細い注ぎ口によって湯量を細かく調整しながら、少し高めについたハンドルでゆっくりと注げる作りになっています。本体の口は広く洗いやすいので、手入れも簡単です 。容量は0.9リットル。こだわりのコーヒーをよりおいしく仕上げてくれる電気ケトルです。
ドリップするのに細く狙ったところに注げてとってもよかったです。
沸くのも早いです。

出典元:amazon

好みの温度設定が可能。山善(YAMAZEN)電気ケトル YKG-C800

好みの温度設定が可能。山善(YAMAZEN)電気ケトル YKG-C800

出典元:amazon.co.jp

山善(YAMAZEN)』の電気ケトルです。60度から100度まで、1度単位の温度設定が可能。6段階のかんたん温度選択や、分かりやすいデジタル表示など操作性にすぐれています、好みの温度を60分間キープしてくれる保温機能も便利ですね。容量は0.9リットル。玉露なら40度から60度、ドリップコーヒーなら95度などそれぞれの飲み物に適した温度で楽しめる電気ケトルです。
デザインも実用性もばっちり!
温度調節もできてどんなシーンでもピッタリで重宝してます!

出典元:楽天市場

部屋のインテリアにもなるコーヒー用の電気ケトル

今回ご紹介したようなコーヒー用の電気ケトルは、デザインがおしゃれなのも特徴。レトロでモダンなルックスは、部屋の印象を良くしてくれます。お気に入りのカップやコーヒー豆と並べておけば、コーヒータイムが楽しみになってしまいますね。便利でおしゃれな電気ケトルで、優雅な気分を味わいながらコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

TOP画像:amazon.co.jp

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