北欧デザインの定番！marimekko（マリメッコ）のおしゃれなクッションカバー

みんな大好き、北欧マリメッコのクッションカバー特集です。今回はケシの花がモチーフのピエニ・ウニッコや、最高の庭師という意味を持つプータルフリンパルハートなど、定番ラインアップのクラシックシリーズからセレクトしてご紹介！さまざまなインテリアにマッチするテキスタイルは、上品で味わい深い雰囲気を部屋にプラスしてくれますよ。ぜひお気に入りのデザインを見つけてみてくださいね。

今回セレクトした10商品

marimekko（マリメッコ）クッションカバー Pieni Unikko（ピエニウニッコ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー Mini Unikko（ミニウニッコ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー RUUTU UNIKKO（ルートゥウニッコ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー PUUTARHURIN PARHAAT（プータルフリンパルハート）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー SIIRTOLAPUUTARHA（シイルトラプータルハ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー BOTTNA（ボットナ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー PUKETTI（プケッティ）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー PIENET KIVET（ピエネットキヴェット）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー RASYMATTO（ラシィマット）

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marimekko（マリメッコ）クッションカバー Kaivo（カイヴォ）

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マリメッコのおしゃれなクッションカバー10選

かわいらしいケシの花。marimekko（マリメッコ）クッションカバー Pieni Unikko（ピエニウニッコ）

出典元：rakuten.co.jp

ケシの花がモチーフの「Pieni Unikko（ピエニウニッコ）」のクッションカバー。1964年にMaija Isola（マイヤ・イソラ）がデザインしたものです。マイヤ・イソラはフィンランドの伝統やモダンアートをはじめ、海外で吸収してきたインスピレーションを元に、数多くののプロダクトを手がけてきたプリンテックスのテキスタイルデザイナー。大きな花びらが、北欧テイストを存分に感じさせてくれる仕上がりです。大胆ながらも色使いはシンプルなので一見アンマッチなテイストの部屋でも馴染みやすく、使い勝手が拔群に良いインテリアアイテム。サイズは45cm×45cmで、コットン100％使用。心地よい手触りが心地よいクッションカバーです。

色、柄も写真通りですごく可愛いです。
今の時点で何度も洗濯しても、全然色落ちもなく、すごく気に入っています。
出典元：楽天市場

華やかな雰囲気に。marimekko（マリメッコ）クッションカバー Mini Unikko（ミニウニッコ）

出典元：rakuten.co.jp

「Mini Unikko（ミニウニッコ）」のクッションカバーです。大きさは45cm×45cm。Unikkoで描かれている花よりも小さな花がデザインされています。デザイナーは同じくMaija Isola（マイヤ・イソラ）。ホワイト×オレンジ×ピンクという彼女らしい鮮やかな色の組み合わせが、部屋に華やかな雰囲気をもたらしてくれます。

アイコニック柄。marimekko（マリメッコ）クッションカバー RUUTU UNIKKO（ルートゥウニッコ）

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「RUUTU UNIKKO（ルートゥウニッコ）」のクッションカバーです。Maija Isola（マイヤ・イソラ）が、Unikkoの誕生50年を祝ってデザインしました。ブルー×ホワイトカラーはフィンランドの国旗の色。チェックのケシの花が、主張しすぎずに印象をもたらすアイコニックな柄になっています。サイズは50cm×50cm。触り心地の良い生地がそっと身体を包み込む、優しさあふれるインテリアファブリックです。

最高の庭師。marimekko（マリメッコ）クッションカバー PUUTARHURIN PARHAAT（プータルフリンパルハート）

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「最高の庭師」という意味を持つ「PUUTARHURIN PARHAAT（プータルフリンパルハート）」のクッションカバーです。デザイナーはヘルシンキに身を置くMaija Louekari（マイヤ・ロウエカリ）。イラストレーターでもある彼女は、独自の観点からさまざまなシリーズのデザインを手がけるデザイナー。生き生きとした筆タッチで描かれた野菜や植物が見ているだけで好奇心をくすぐり、想像をかきたてます。ポイント色を要所に入れることで絶妙な明暗バランスをとっていて、さまざまな生活シーンに違和感なく溶け込めるアイテムです。サイズは45cm×45cm。

すごく可愛いかったです。とても気に入りました。赤のソファーがお洒落になりました。
出典元：amazon

美しい線画模様。marimekko（マリメッコ）クッションカバー SIIRTOLAPUUTARHA（シイルトラプータルハ）

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SIIRTOLAPUUTARHA（シイルトラプータルハ）のクッションカバー。Maija Louekari（マイヤ・ロウエカリ）が2009年にデザインしたものです。細かく丁寧に描かれた花や野菜の線画模様が、ホワイトとブラックというシンプルな色使いによって引き立てられ、美しさと高級感を醸し出しています。大きさは50cm×50cm。

大胆なリーフ柄。marimekko（マリメッコ）クッションカバー BOTTNA（ボットナ）

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「BOTTNA（ボットナ）」の50x50cmクッションカバーです。ストックホルムに拠点を置くAnna Danielsson（アンナ・ダニエルソン）のデザイン。時代を感じさせない大胆な柄は、多くのファンを魅了しつづけています。蓮の葉をモチーフにしたリーフ模様は、彼女の代表的なデザインの一つです。幅広いインテリアに合わせられるシンプルさと、部屋のアクセントになるモダンな印象をあわせ持つファブリックに仕上がっています。

グリーンのブーケ。marimekko（マリメッコ）クッションカバー PUKETTI（プケッティ）

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PUKETTI（プケッティ）のクッションカバーです。ミニマルなブーケデザインは、Annika Rimala（アンニカ・リマラ）の手によって1965年に誕生しました。アンニカ・リマラは、時代の若者文化や美術の潮流などを取り入れ個性的で色彩豊かなアイテムを多く生み出してきたデザイナーです。爽やかなグリーンの花柄とブラックの背景のコントラストは、インテリアのアクセントとして大活躍してくれます。サイズは45cm×45cmです。

手書き風の円。marimekko（マリメッコ）クッションカバー PIENET KIVET（ピエネットキヴェット）

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Maija Isola（マイヤ・イソラ）がデザインした、PIENET KIVET（ピエネットキヴェット）のクッションカバーです。ブラックとホワイトのシンプルな色使いながら、小石をモチーフに描かれた手書き風の円が温もりを醸し出しています。1956年に誕生してから現在まで、多くのファンを魅了しつづけてきたコットンファブリックです。サイズは50cm×50cm。

丸のパターン柄がかわいい。marimekko（マリメッコ）クッションカバー RASYMATTO（ラシィマット）

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「ぼろぼろのラグ」という意味を持つRASYMATTO（ラシィマット）のクッションカバー。ヘルシンキのデザイナー、Maija Louekari（マイヤ・ロウエカリ）が独創的なセンスを用いてデザインしたものです。ホワイト・ブラック・ピンクの手書きテイストあふれた丸のパターン柄は、見ているだけで心が癒されます。サイズは50cm×50cmです。

泉の不思議な魅力。marimekko（マリメッコ）クッションカバー Kaivo（カイヴォ）

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デザイナーMaija Louekari（マイヤ・ロウエカリ）のセンスが光る、Kaivo（カイヴォ）シリーズのクッションカバー。40cm×60cmと長方形サイズです。泉をモチーフとした柄は、シンプルながら拔群の印象強さがあり、部屋のアクセントとして十分に役立ちます。

部屋に簡単に北欧の雰囲気をもたらすマリメッコのクッションカバー

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マリメッコのクッションカバーは、北欧らしい大胆なテイストと各デザイナーの繊細なこだわりが見事に調和したアイテム。無造作にソファや床に置くだけでも、インテリアのアクセントになってくれます。それぞれの他のデザインとの相性も良いので、お気に入りの柄をいくつか見つけて並べてもおしゃれですね。歴史に裏づけされたマリメッコの魅力をライフスタイルに取りいれてみてはいかがでしょうか。

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