ウォーキングに使いやすいデザイン。おしゃれな万歩計おすすめ集

健康管理やウォーキングに役立つ便利な万歩計。今回はデザインがおしゃれなおすすめの歩数計をピックアップしています。歩数や距離はもちろん、カロリー測定や記録機能がついているものもご紹介。素敵なデザインの高機能な万歩計で、おしゃれに健康管理してみてはいかがでしょうか。

今回セレクトした7商品

Moto Design（モトデザイン）MONDO（モンド）3Dセンサー歩数計

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OMRON（オムロン）歩数計ウォーキングスタイル HJ-203

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OMRON（オムロン）歩数計 HJ-325

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タニタ（TANITA）活動量計カロリズム AM-161

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OMRON（オムロン）活動量計カロリスキャン HJA-405T

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山佐時計計器（YAMASA）ポケット万歩らくらくまんぽ EX-350

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ドリテック（dretec）H-231 キシリウォーカー

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更新情報

2024/5/29「山佐時計計器ポケット万歩らくらくまんぽ EX-350」追加
2024/5/29　2024年版ラインアップに更新

歩数計は機能を把握して正しく使おう！

現在、各メーカーがさまざまな歩数計を作っています。ただ、いくら高機能な歩数計でも正しく使わないと正確な計測はできません。装着方法や本体の向きなど、各歩数計の使い方をしっかりと把握するようにしましょう。不規則な歩行を招く人混みなどをできる限り避けるのも重要です。

健康やダイエットのために必要な理想歩数は、1日1万歩と言われています。モチベーションを上げてウォーキングするためにも、歩数計の正しい使い方をマスターしてくださいね。

便利でおしゃれなおすすめの歩数計

いつものスタイルにさりげなくプラス。Moto Design（モトデザイン）MONDO（モンド）3Dセンサー歩数計

出典元：amazon.co.jp

2004年設立の『Moto Design（モトデザイン）』は、埼玉・草加を拠点としたデザイン事務所です。『MONDO（モンド）』は2012年に展開を始めたブランドで、名前は「世界」という意味をもっています。万歩計『DP01』は、カラビナ風キーリングが付いたおしゃれな仕上がりが特徴です。歩数・歩行距離・歩行時間などに加えて、消費カロリーをスプリット表示してくれます。時計機能や7日間の記憶機能も。毎日の生活にさり気なく寄りそい、サポートしてくれるような高機能歩数計です。

歩幅を入力して総歩行数から歩行距離を概ね知る事ができます。
僕は犬の散歩で3〜4時間くらいほっつき歩きます。
今日は何キロ歩いたんだろう？という疑問をこの計器は解消してくれました。
キーホルダーとしていつもポケットに入れています。
ここぞ！！という時にはスプリットモードで計測も可能です。
こぢんまりとまとまった使い良い機種だと思います。
これにLEDライトが組み込まれてたら凄かったけど…。
出典元：amazon

操作方法がわかりやすい。OMRON（オムロン）歩数計ウォーキングスタイル HJ-203

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『OMRON（オムロン）』は、1933年に創業した京都の電気機器メーカーです。『ウォーキングスタイル』は、2010年度のグッドデザイン賞を受賞した万歩計。ウォーキング時に気になったり邪魔になったりしないように、小型で軽量なボディを採用しています。見やすい表示部と分かりやすい操作方法で、使う人への配慮を徹底した設計です。基本的な計測機能のほかに、自分の計測したいときだけ使える区間計測モードを用意。落下防止用のストラップも付属しています。やわらかいフォルムで、ポケットからの出し入れがスムーズなのも嬉しいポイントですね。

励みにつながるべスト表示機能。OMRON（オムロン）歩数計 HJ-325

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オムロンの万歩計『HJ-325』です。ボタン1つにつき表示内容を1つにしたことで、簡単な操作性を実現。見やすさも追求し、文字も大きくなっています。過去の歩行記録ベスト3が把握できたり、1万歩を超えるとバンザイマークが点いたりと、歩く励みになる機能も充実。落下防止用ストラップも付いています。7日間分の記録が可能です。

朝のウオーキングだけでなく、常時ポケットに入れて、歩数や時間を確認しています。小型でシンプル・使いやすく、付属の落下防止ストラップも安心・便利です。庭いじり等で時計代わり、多少衝撃が加わっても頑丈でとにかく重宝しています。真ん中のホームボタンを押すだけで即表示、一番のお気に入り・相棒になりました。
出典元：amazon

スマホと連動。タニタ（TANITA）活動量計カロリズム AM-161

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体重計やキッチンスケールでおなじみ『タニタ（TANITA）』は、1923年から続く東京のメーカーです。『カロリズム』シリーズの『AM-161』は、Bluetooth通信に対応しiPhoneやAndroidのスマートフォンアプリからデータ管理ができる歩数計。6秒ごとに行動判定するスピーディな処理性能を持つ「カロリズムエンジンPRO」を搭載しています。「走り」「歩き」「生活」「安静」の4つの行動を自動で分類し、それぞれの消費カロリー・活動時間・脂肪燃焼量などを分析して表示してくれるのも特徴です。スライドクリップや落下防止ストラップも付いています。高精度な測定が手軽にできる、普段の運動管理にぴったりな歩数計です。

TANITAの体組成計をアプリと連動させて使ってるので購入しました。
ボタン一押しでアプリにデータが入るので楽ちんです。
『一日一万歩』を、どうにかこうにか毎日達成できてる感じです。
テキトーに歩いたり走ってるよりかは
歩数や経過時間やおよその消費カロリー？などなど
数値が見えて達成感が味わえて楽しいです。
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階段と早歩きを個別カウント。OMRON（オムロン）活動量計カロリスキャン HJA-405T

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OMRONの『HJA-405T カロリスキャン』は、「気圧センサー」と「加速度センサー」の2つのセンサーが付いた歩数計。階段を上っているときの歩数を個別にカウントして「階段上り歩数」、早歩きをした歩数を「早歩き歩数」として表示できます。減らしたい体重と達成したい期間を設定すると、必要な1日の目標活動カロリーを自動的に計算してくれるのもポイント。目標達成まであと何分歩く必要があるのかを表示し、達成度をインジケータで知らせてくれます。専用のアプリを使って、スマートフォンで測定データを確認・管理できるのも特徴。落下を防いでくれるストラップや、ストラップ用クリップも付いています。細かな分析で、自然とウォーキングが頑張れるようになれる歩数計です。

毎日の運動に欠かさず使用してます。健康志向のきっかけになり、満足してます。
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万歩計のパイオニア。山佐時計計器（YAMASA）ポケット万歩らくらくまんぽ EX-350

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万歩計のパイオニア。山佐時計計器（YAMASA）ポケット万歩らくらくまんぽ EX-350のイメージ画像

出典元：amazon.co.jp

『山佐時計計器（YAMASA）』は、1942に創業した東京のメーカー。「万歩計」は、実は同社の登録商標なんです。こちらは、計測を止めることができる一時停止（ポーズ）機能を搭載した万歩計。自動車や電車などの乗り物に乗ったとき誤って歩数がカウントされないよう、一時的に計測を止めることができます。メモリーカードで、当日のトータル歩数や過去14日分の歩数データを記録することも可能。出勤前に一度リセットして、通勤のときの歩数だけ計るなど区間計測も簡単です。本体の角度に関わらず歩数をカウントする高性能の3方向加速度センサーを搭載しているため、ポケットやバッグに入れたりネックストラップで首から下げながら使っても歩数を計れます。複雑な機能を外し、簡単操作で老若男女問わず使いやすい歩数計です。

操作が簡単で高齢者でも見やすく使いやすいです
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コンパクトな粒ガムフォルム。ドリテック（dretec）H-231 キシリウォーカー

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埼玉県・川口市の『ドリテック（dretec）』は、キッチンタイマーを主力商品として1997年に創業した計測機器メーカーです。『キシリウォーカー』は、粒ガムの形をした持ちやすいサイズの歩数計。歩数や累計歩数はもちろん、歩幅を入力して歩行距離や体重を設定して消費カロリーなどを計ることもできます。7日分のデータを記録し、履歴を表示してくれるのも特徴。時計機能も付いていて、6種類の機能を1ボタンで簡単に切り替えながら見られます。誤ってカウントを始めないように10歩以上の歩行から計り始める、誤カウント防止機能も搭載。3Dセンサー付きで、カバンなどに入れながら使えます。コンパクトながら、毎日の健康管理をサポートする機能が詰まった歩数計です。

ウォーキングに取り入れたい万歩計

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適度な運動として、ウォーキングを日課にしている方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介した万歩計は表示が見やすく操作が簡単なものが多いので、すぐに取り入れられるのも嬉しいポイントです。毎日の歩数を把握することで、続けていくモチベーションの維持にもつながります。デザインがおしゃれな万歩計なら、より気分も盛り上がりますよね。

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